2008.04.18 Fri
どりる024/ちょっとエロマンガ島いってくる

どりるです。
「たぶんエロマンガ島ってお前が期待してるような所じゃないよ」
そんな声が聞こえてきそうですがいいんです、ウソですから(知ってる)
今回はどりるのバイブル的エロマンガを紹介してみたいと思いますよ。
【キャノン先生トばしすぎ】ゴージャス宝田
んー、けっこう有名かもしれませんが。。
知らない方には僕が指す「バイブル的」の意味に誤解がないように言っておきますけど、エロマンガとしては人を選ぶと思います。かなり変態的だし、絵柄も好みが分かれそうだし。
表紙の絵からは想像しにくいですけどけっこう濃い絵柄ですので。
なので、たしかにエロいんですけど、所謂「実用性」の面で勧めてるわけではありません。
…まあ僕にとってはアリですが(笑)
▼かんたんなストーリー
主人公『貧太』は超遅筆のため年1回ペースで読みきりが掲載される程度のしがないエロマンガ家。
ある日、同じ雑誌の超売れっ子作家である『大砲キャノン』先生がアシスタント面接をしている話を聞き、憧れの先生を一目見ようと面接室へ。
そこで会ったキャノン先生は、実は12歳の少女でした。。
キャノン先生にほぼ初見で気に入られた(?)貧太は専属アシスタントに。
それから貧太とキャノン先生のエロエロ(けっこう変態的)な生活が始まるわけです。
とまあ、エロ面だけ掬うとこんな感じですが、それを軸にしつつも「主人公がエロマンガ家(プロ)として成長していく」っていうのが主題かな。
あとラブ要素もけっこう見どころ。
少なくとも3回はキャノン先生にときめいたどりるさんでした(笑)
ベクトルはエロなんだけど『純愛』なんだよねえ。幼さ故の純粋って感じで。
実は僕も遅筆な部類で、主人公には少なからずシンパシーを感じる部分があるんですけどね。
主人公が叱咤される場面がまるで自分へのメッセージのように感じて。(このセリフがまたいい)
表現者としてのこだわりとプロ意識の間での葛藤とか、すごく共感するものがありました。まあ僕はプロでもなんでもないですけど(笑)
エロマンガ事情なんかもわかりやすく描かれてるし、ストーリーだけとってもなかなか面白いです。と言うか僕は不覚にも感動した。
キャノン先生が貧太をアシに迎えたことにも、最初はエロマンガ特有のご都合主義的なものだと思ったけどちゃんと理由があるんですよね。
上記のストーリー説明でわざわざ“?”をつけたのはこのため。ネタバレはしませんけど。
とにかく色んなテーマが詰まってる、色んな意味でアツい作品です。
これを読んだらたぶんエロマンガが描きたくなるんじゃないかな、実際僕がそうでしたから…。
そう、『イロドリズム。』が生まれたのはこのマンガのせいです(笑)
先日サークル誕生のあらましについてちょっと書きましたけど、このマンガを読んで予てからあった『エロマンガ描きたい魂』に完全に火がついてメンバー募集に至った、と言うのがさらなる真相だったりします。
ちなみに、限定版には小冊子、通常版には限定版にはない読み切り作品が掲載されてるそう。
僕が持ってるのは前者なので後者の内容についてはわかりません。
どちらを買うかはお好みで。
▼余談…
しかし、こんな時はアマゾンのアフェリとかやっとけば本の画像も出せるんだけどね。。
でもこれはメンバーで共有してるブログだからちょっと反則かな(メンバーに対して)。というわけでアフェリはやりません。
今後も何か紹介することがあっても画像は出てきませんので、気になった方は検索してみてください。
| 深見どりるの日記 | 19:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑






